介護職と腰痛について

仕事
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介護職に就いて2ヶ月が経ちました。

自分はサーフィンをしていることもあり、昔から筋力には自信があったので、介護の仕事で腰痛に悩まされるということに全く心配をしていませんでした。

介護の仕事を始めた時に、周りの人たちから「腰には気をつけてね」といった忠告を何度か頂いてましたが、自分自身は過信していて全く心配していなかった感じです。

ところが、1ヵ月を過ぎたあたりから骨盤に痛みを感じ始めました。

昔から何度かギックリ腰をしたこともあり、腰痛持ちな体質だったので「いつものことかな」くらいに軽く感じて、痛み止めを飲んでごまかしながら仕事もサーフィンも続けていました。

ところが、今まで経験したことのない箇所が、経験したことのない痛みに襲われる様になり、それが収まることなく益々酷くなっていきました。

具体的には、今までは骨盤周りの関節痛の様なものは何度も経験していたのですが、今回は「背中の右側の下の方の筋肉が肉離れ」みたいな激痛に悩まされることになったのです。

痛み止めを飲んで無理してサーフィンして、パドルもテイクオフもままならず、さらに痛みが酷くなるという愚かな行為をしました。

腰を痛めない介護技術

その日は休日だったので、帰宅してから「腰を痛めない介護技術」についてネットで沢山調べました。

今までそんな技術を全く知らなかったし、自分の筋力を過信していたので、仕事で力任せに利用者さんを持ち上げて移乗(例:車椅子からベッドなど)をしていました。

これが腰を痛める典型的な介護の悪い例だということを知りました。

現在は「ノーリフト」といって「持ち上げない介護」というのが欧米などでは主流になっている様です。

下記のyoutube動画が大変参考になりました。

【お尻が上がらない人の移乗】

【崩れる人の移乗】

【完全に立てない人の移乗】

翌日の勤務では、まだ腰に激痛が残ったまま、痛み止めを飲んで恐る恐る出勤し「力任せに持ち上げる介護をやめよう」と、動画を参考にしながら仕事をしました。

痛み止めを飲んでサーフィン!?

また、「痛み止めを飲みながらサーフィンをする」みたいな自分の体にムチを打つみたいな、無謀なことも今後は控えようと思いました。

今の勤務先の柔道整復師の有資格者の施設長から治療をしてもらい、そういった行為は「割れたガラスのコップは元には戻せない」という例えを聞き、なるほど自分の体はひとつしかないので、労わらないといけないなと感じました。

痛みがあるというのは、体から「休みなさい」「気をつけなさい」というセンサーなので、自分の体をメンテナンスする期間と割り切って、治療や肉体改造などに専念するべきですよね。

辛い思いをしていますが、いい勉強になりました。

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